メモが人生を変える?
どーもども。お久しぶりです。
約一年ぶりですね。読者の皆さん、お待たせしました。
帰ってきましたよ(ドヤあ)
毎日とか、毎週とまでは言いませんが、また皆さんの役にたつ知識だったり、本の紹介をこれからもさせてもらうので長い目で見守ってくださいね(笑)
それでは早速、、、、行きましょうっっ!!(久しぶりで噛みそう)
今日のテーマは「メモが人生を変える?」です。
皆さんはメモはしますか?僕は仕事柄、連絡が多かったりするので持ち歩いています。
メモがあるだけで、「できる感」が出るので持ち歩いていることは内緒ですよ(おい)
でも、メモを取ることで得なのは皆さん知っていましたか?
本をいくらたくさん読んでも、読みっぱなしではみんな消えていきます。集めたアイデアは保存することが大切、つまり、ノートにメモすることが非常に大切です (本調子 総合法令より)
アインシュタインは思いついたことをすぐメモしました。
ダヴィンチは夢中になって考えることでノートを埋め尽くしました。
ひらめく頭になるにはメモ魔でないとダメなのです。
今は社会的に不況続きで店や会社が長続きせず、消滅しやすい時代だと言われています。
その中で業界のリーダーとして残りたい企業は、常に新しいことを目指し、革新的でなければなりません。
常に新しいものに心を開いていること。
新しい情報を豊かに求めようとすること。
そしてそれらの情報の活かし方を知っていることが重要です。
ただ闇雲に情報を集めれば良いというものではありません。
集めた情報を加工して生み出すことが求められているのです。
さらに、こんなことまで書いてるのです!!!
成功者には2つの特徴があるといいます。1つは瞑想をする習慣を持っていること。瞑想すると、瞑想の中でひらめきが得られます。だから、成功するには瞑想は必須の条件の1つです。もう1つは成功者は例外なくメモ魔だといいます。だったら私たちもメモを取りましょう。私も本を読めば必ずメモを取ることにしています。 (本調子 総合法令より)
もうこれはメモ魔になるより、他にはないと思いました(笑)
あなたも今日からメモを取ってみませんか?
メモを取ることで、相手の言葉や考えを、一生自分のものにできます。
影響力のある人物や、偉人の言葉はなおさらメモを取らなければなりませんね。
さあ、今日からあなたもメモ魔になりませんか?