親は傘のようなもの
こんばんわーーー!!!
今日2回目の投稿です★★
2年ぶりに地元に帰ってきましたー!!ワッショーイ!!
実家に帰って一番驚いたことは、弟たちの成長が著しかったことです(笑)
特に3男が僕の背を抜かしているんです、、、。
SHOCK!!!(スペル自信ない)
今日はそんな地元に帰って感じたことを書きます。ボチボーチいきますのでよろしくです★★
今日のテーマは「親は傘のようなもの」です。
この言葉は、僕の友人が教えてくれたものです。
いきなりですが、皆さんは今、家族と一緒に生活をしていますか?
僕は大学で下宿しているので、離れて暮らしています。
高校生、大学生になって親元を離れること多いですよね。
親に会った時、あなたは何て言葉をかけますか?
「ありがとう」とあなたはいつ言葉で親に伝えましたか?
僕たちが思っているほど、親は僕たちのことを心配していないように思いがちですが、親ほど世界で一番、僕たちのことを考えている人はいないのです。
この動画をみてください。
はい。この動画を見て普通に泣きました(爆泣)
親ってこんなにも私たちに「愛」をくれる人だったんですね。
話は戻りますが、傘は雨の時しか使いません。
普段の晴れている日には使いませんが、いざ雨の日・風の日・雪の日に私たちを守ってくれる、、、。
そんな存在が親なのです。
私たちは誕生日も、小さい時に何をしてきたかも自分一人では何もわかりません。
すべてはどんなことがあっても今の自分がいるのは親があってこそなんです。
父の日・母の日・勤労感謝の日ありますよね。特別な日に親に感謝する日。
そんな日に感謝を伝えるのはもちろんですが、何気ない普段の生活から
「ありがとう」
「お母さんの料理おいしい」
「お父さんいつもお仕事お疲れ様」
と感謝の言葉を伝えることが大切なのではないでしょうか。
僕自身もまだまだです。できていません。
でも、今日この瞬間から親に直接、感謝の気持ちを伝えていきます。
そうすることで、家族の輪が広がります。
かるーく言ってみましょう。
「いつもありがとう」
今日もありがとうございました♪♪
ついてる ついてる★★