僕は僕で、あなたも僕

僕にもあなたにもちゃんと役割も、使命もあるんだよ

素直(すなお)

こんばんわーー!!

 

今日も安定に日が超えてしまいました(泣)

申し訳ございません(爆泣)

 

今日はですね、嬉しいことがありまして、、、

 

な、なんと!!このブログを見てくれた人から「いいね」が

 

あったのですーーっ!!ふぉう(*^◯^*)

 

朝からテンションがおかしくなっていました。すみません(笑)

 

今日もまだ出会ったことのない、このブログを見てくれる人へ

言葉を贈りますので、よろしくお願いします★★

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 今日のテーマは「素直(すなお)」です。

 

 

一見簡単そうで、難しいですよね(笑)

 

小さい頃は比較的に自分も含め

 

全員が素直でした。

 

小さい頃には、歩くこともできないのに歩こうとするし

 

見たこともないようなものはすぐ触り、食べれそうであれば食べ

 

自分が知らないもの、好きなものには特に敏感で自由でした。

 

そうです。小さい頃はみんな素直だったのです!!

 

 

 

では、どこで素直じゃなくなったのか、、、?

 

いろいろな要因があると思いますが、周りの環境からの影響が大きいです。

 

親や、兄弟、学校の先生や友達、テレビや雑誌、インターネットなどのメディア

 

昔から現在に至るまで、私たちは様々な情報に囲まれて生きてきました。

 

その情報の1つ1つを色眼鏡とするならば

世界はもともと白色なのです。

 

白色=純粋、素直(可能性は無限大)

 

色眼鏡=価値観や経験(できることは限られている)

 

この差が、素直な心をどんどん小さくしてストレスやイライラの原因になっているのです。持論ですが(笑)

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「嫌いなことを怖がって、自分の気持ちを隠さないことですね。素直にホンネを言ってくれる人の方が案外好かれるものです。もし、ホンネを言ってから人に嫌われるようなら、そろそろ自分を変える時なのかもしれませんね(笑)」

斎藤一人 あなたが変わる315の言葉 KKロングセラーズ

 

これは前回の「成功脳」の著者でもある、銀座まるかんの創設者で

 

納税額日本一の実業家として知られている、斎藤一人さんの本です。

 

やはり、本音を言うことは重要なことのようで、

 

 

自分の気持ちを隠さないこと=素直に生きること

 

ですね★★

 

とは言っても、自分の気持ちを相手に伝えるのが難しい。

 

根は素直なつもり。素直になることで人が離れてしまうのではないかと不安。

 

 

と、皆さんはお考えのはずです。

 

では、どうするのか。

 

答えは少しでも、本当に少しでもいいので信頼できる人に

 

自分の意思で、本音をぶつけてみることです。

 

本音をさらけ出すことで、自分にも相手にもいい化学反応が起こります。

 

もし、信頼できる人や環境がなければ、僕に連絡ください。

 

 

 

それであなたが、素直に近くのなら喜んでさせてもらいたいです♪

 


僕も僕で、あなたも僕なのだから。

 

 

あなたにできないことは、僕がします。

 

本音、ぶつけてみませんか?

 

今日もついてる。ついてる♪